TOP / コラム / マーケティング / YouTuberに仕事を依頼するには?企業案件のデメリットも紹介
2021.12.25 マーケティング

YouTuberに仕事を依頼するには?企業案件のデメリットも紹介

YouTuberに仕事を依頼するには?企業案件のデメリットも紹介

近年、商品の宣伝を行う際に、YouTuberとのタイアップをするマーケティングが流行っています。YouTubeは非常にエンゲージメントの高いメディアで、上手くYouTuberを活用することができれば、YouTuberへの人気がそのまま商品への人気へと転換することも可能です。そこで今回はYouTuberに仕事を依頼する際に、気をつけるべきポイントや、連絡の際に送るべき内容などを、YouTubeに関するコンサルを広く行っている株式会社Luaazの見解を用いて解説していきます。

まずYouTubeの概要欄の連絡先をチェック

多くのYouTuberは概要欄に所属の事務所のメールアドレスなどを掲載しており、そこにメールを送れば基本的には連絡をとることが可能です。

ただし事務所に所属していないYouTuberの場合は、概要欄などに連絡先を掲載していないことも多く、その場合はTwitterやInstagramなどのアカウントのDM欄からメッセージを送ることになります。

この場合も返信が来ることはありますが、やはり演者自身が管理している部分なので、事務所のメールなどと比べると返信がかえってこないこともあるので、気をつけたほうが良いかもしれませんね。

会社、商品名説明

いわずもがなどのような商品を提供している、どんな会社であるかの説明は必須です。

宣伝可能かどうかをクリエイター側で検討してもらうためにも、商品のURLなどを併せてお送りしたほうがベターでしょう。

訴求内容

その際、競合商品とくらべた場合の商品特性などもわかりやすく共有できれば理想かもしれませんね。その上で、商品の訴求の方向性も事前に共有できると良いでしょう。

どの年齢層に、どう訴えかけたいのかを明確にしておく必要があります。例えば化粧品の場合は、気になる人とのデートで使うことを想定しているのか、おしゃれな女の友達との飲み会を想定しているのかで、訴求内容は変わってきますからね。

時期

どのタイミングで出して欲しい動画かも明示しましょう。

必ずしも全員ではありませんが、毎日動画を投稿するようなクリエイターは、多くの動画編集者を巻き込みながら、計画的にチャンネルを運営しています。編集リソースの兼ね合いなどもあるので、公開タイミングの確認は重要です。

二次利用の可否

クリエイターがアップした動画を、自社のSNSや店頭などで公開したい場合は、事前に二次利用の可否なども確認しておいたほうが良いかもしれません。 

過去実績

YouTuberとのタイアップ案件の実績が過去にある場合はそれも共有したほうがいいかもしれません。イメージがつきやすくなりますからね。

他の依頼先

既に他のYouTuberとのタイアップが決まっている場合、それを共有してもプラスになるかもしれません。そのラインナップの中に超人気YouTuberがいればなおさらです。やはり横並びを気にするクリエイターさんも多いですからね。あるいは信頼できる商品かどうかを判断するきっかけにもなるかもしれません。

謝礼

可能であれば、事前に謝礼の金額も明示できればベストです。

基本的には「チャンネル登録者数×3円」あるいは「直近10本の動画の平均再生数×10円」くらいが一般的な謝礼の基準になります。

ただしこのあたりはケースバイケースで、交渉の余地はあります。

例えばクリエイターが好きなブランドを持っている、あるいは、非常に人気なブランドの商品を持っていてその商品を宣伝できること自体がYouTuber側にもメリットになるなどの事象があれば話は変わってきます。

他にもガジェット紹介系のYouTuberでいうと、10万円を超えるような高額商品であれば、商品の提供だけで宣伝してもらえることもありますし、手に入らないような希少商品などであれば、レンタルするだけでも宣伝してもらえることもあるそうです。

またその商品を宣伝する代わりに、有名な芸人とコラボできるなどのメリットがクリエイター側になれば、謝礼減額の交渉要因になるかもしれません。

要するに金銭面以外のメリットを相手に提示できれば、謝礼は交渉できます。

ただ現在、YouTuberの人気っぷりは凄まじく、あまりに交渉しようとしすぎると、機嫌を損ねて話が流れてしまうリスクもあるので、気をつけないといけないかもしれませんね。

YouTube特有の気をつけるべきポイント

YouTuberとのタイアップで気をつけるべきポイントは、動画の内容を事前に確認できないことが多いことでしょうか。基本的にクリエイター側のほうが立場が強いことが多く、細かい修正ができないことが一般的になっています。

それは良くも悪くもで、だからこそ多くのYouTuberはタイアップ案件だとしても、悪いと思った部分は悪いと言いやすい部分はありますし、褒めてもらえた部分は、本当に良いものであると視聴者からの信頼獲得にもつながっていきます。

最後に

ただある程度コントロールした上でYouTubeタイアップを行いたい場合は、直接YouTuberとやり取りをするのではなく、間に広告代理店や企画会社などを挟んだほうが良いかもしれません。弊社株式会社Luaazでは、多くの人気YouTuberとの繋がりがあり、その上で動画の方向性をYouTube専門の作家とともにクライアントの皆様と決めた上で動画の制作が可能になります。YouTube動画のタイアップ、あるいは、有名インフルエンサーを活用した新規でのYouTubeチャンネルの構築に興味がある場合は、是非、弊社にお問い合わせください。

luaaz_pr
LuaaZ広報部

LuaaZ広報部です。LuaaZに関する様々な情報や、YouTubeチャンネル成長に役立つ情報などをお届けいたします。

SHARE
  • X(旧Twitter)
  • Facebook
Pick up column
2021/10/14企画ノウハウ

YouTubeの企画一覧・YouTube作家が実際に考えた全200事例を一挙紹介

2022/07/11YouTube戦略

YouTubeのチャンネル登録者が増えないが原因・ネットで言われてる対策の大きな間違いとは

New column
2022/09/02マーケティング

BtoB企業でYouTubeを活用すべき理由・活用方法や事例について

2022/09/02マーケティング

【YouTube】企業アカウント運営に必要な予算は?制作会社の料金など

Contact/お問い合わせ

所属クリエイターへお仕事のご依頼や、ご質問など、お気軽にお問い合わせください。
採用に関するご質問もメールフォームよりお問い合わせください。