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2021.12.15 マーケティング

YouTubeにおけるタイアップ広告のメリット・デメリットは?企業事例紹介も

YouTubeにおけるタイアップ広告のメリット・デメリットは?企業事例紹介も

近年、YouTubeを活用したマーケティング施策を実践する企業が増えていますよね。多くの視聴者層に閲覧されているYouTubeは、日用雑貨など誰でも購入するような商品の宣伝から、女性の視聴者の多いチャンネルでは化粧品やコスメ用品、男性の視聴者の多いチャンネルではキャンプグッズなど、多岐にわたる商材が宣伝されています。そこで今回は既存の有名YouTuberを活用した、タイアップ施策について、YouTubeを活用したマーケティング施策を推進している株式会社Luaazの見解を用いて解説していきます。

YouTubeにおけるタイアップとは

YouTubeのタイアップとは、YouTube上で動画を公開しているクリエイターに依頼して企業の商品やサービスなどを宣伝してもらうプロモーションのことを指します。YouTube上ではしばしば、YouTuberが「企業案件」として紹介されることが多々あります。

YouTubeは、TikTokなど他の動画プラットフォームに比べて長尺の動画を公開することが一般化されているため、商材について詳しく宣伝することが可能になります。

また有名クリエイターは、YouTube上でファンを獲得しているため、単純な商品認知にとどまらず、その有名クリエイターが使っていること自体が、商材のブランディングにつながることも多々あります。

このような特性があるため、同じ動画広告でもテレビCMなどと比較すると、より高い確率でコンバージョンまで到達する可能性は高いでしょう。

宣伝動画であることを明示するパターンが多い

YouTube上では、プロモーションを含むことを明示する機能が公式のアップローダーにあります。そのため多くのYouTuberは企業案件の動画をアップする際には、プロモーションを含む動画であることをその機能を使って示すだけでなく、場合によっては演者の口から直接その旨を伝えることが一般化しています。

広告と聞くとネガティブに受け取られることが多いのですが、YouTubeには、クリエイターを応援する文化があるので、見せ方次第では視聴者から「企業案件が来るほどに有名になってよかったね」とポジティブな反応がかえってくることも少なくありません。

ですのでステルスマーケティングをして炎上するリスクをとるより、広告動画であることを開示したほうがベターだと言えるでしょう。

タイアップの特徴

1,利用者数が多い

Googleの公式に出した声明によると、2020年9月の時点で日本におけるYouTubeの月間利用者数は6500万人を超えており、日本における最大級の動画プラットフォームとなっています。

もともとYouTubeは10代や20代など若い年齢層に好まれているメディアだと言われてきましたが、今では30代以上のアクティブユーザーも増えてきており、様々な商材に適した購買層にアプローチ可能なプラットフォームとなってきています。

2,購買意欲が高められる

前述の通りですが、YouTubeは長尺動画であることに加えて、各チャンネルに熱いファンが存在していることから、普通に宣伝するよりも購買意欲を高めることが可能です。

芸能人よりも身近なYouTuberが商材を利用することは、自分がその商材を使うことを想像しやすい点も購買に繋がる要因かもしれません。

3,商品のファンを作ることができる

特定のクリエイターに商品を長く使ってもらうことで、クリエイターのファンが商材のファンに転化することなども多々あるのが、YouTubeの魅力的なポイントでしょう。

4,コストをかけずに宣伝してもらえる

もちろん原則的に広告宣伝費はかかりますが、高額ガジェットなど、YouTuber側が購入するのが大きな負担になるような商材の場合、商材を提供、もしくはレンタルするだけで、宣伝してもらえることもあります。このあたりはケースバイケースかもしれません。

5,クリエイターに依存

ただしYouTubeのタイアップ案件は、クリエイター側に依存することが多く、コントロールできないことも多いです。例えば編集のテイストなどを細かく指定することだけでなく、内容そのものも、指定することが難しいことが多々あります。そのあたりは認識した上ですすめる必要があるかもしれませんね。

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LuaaZ広報部

LuaaZ広報部です。LuaaZに関する様々な情報や、YouTubeチャンネル成長に役立つ情報などをお届けいたします。

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